ほくろを除去する方法

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ほくろ状態によって除去方法は異なる

美容クリニックへ行けば、ほくろを除去してくれます。ほくろを除去する方法は3つあります。それはほくろクリームとレーザー治療、切開です。まずはほくろクリームについて説明します。ほくろクリームは、美容クリニックではなく、自宅でほくろを除去します。台湾では民間療法として有名な除去方法です。ほくろにクリームを塗るだけなので、とても簡単です。クリームを塗って、1~2週間程でかさぶたを剥がすようにほくろがぽろりと取れるようになります。人によって痛みを感じる事はありますが、痛みが長引く事はありません。使用方法を間違えなければ美容クリニックで治療を受けなくても、ほくろを除去する事ができます。副作用が出る心配もほとんどありません。お金や時間をかけずにほくろを除去できるのが、ほくろクリームのメリットです。しかし、残念ながら日本の美容クリニックではクリームを使ってほくろを除去できる施術は行っていません。次にレーザー治療です。レーザー治療ではほくろだけではなく、ニキビやシミなどの除去も行う事ができます。レーザー治療は、一度の施術で複数のほくろを除去する事ができるので、ほくろがない綺麗な肌へと導いてくれます。レーザーには、炭酸ガスレーザーやQスイッチレーザーなどが使用されていますが、どのレーザーで治療するかはほくろの状態や種類などによって違ってきます。レーザー治療の良いところは、1回の治療ですぐにほくろを除去できるところです。ほくろの数によりますが、数分程度で治療は終わります。ほくろの状態によっては1回の治療だけで完全に除去できない事もありますが、何度か治療を受けることでほくろが目立ちにくくなっていきますよ。最後に紹介するのが切開です。切開はメスを使用してほくろを除去します。レーザー治療が導入してからはこちらが一般的なってきましたが、今でも切開でほくろを除去している美容クリニックはあります。5mmを超える大きなほくろだとレーザー治療で除去するのは難しいですが、切開であればすぐに除去する事ができます。ほくろができた部位にメスで除去した後は、真皮と表皮を縫合するので、多少の痛みは伴いますが、確実にほくろを取り除いてくれます。抜糸するまではほくろを除去した部位を水をつけないようにしないといけないので、水仕事が多い方はレーザー治療を選んだ方が良いでしょう。また通常のメスではなく、電気メスを使用して切開をする方法もあります。電気メスは外科手術でも使用されていて、高周波電流を流して発熱させることでほくろを除去します。ただし、電気メスの除去は大きなほくろには不向きです。大きなほくろ除去してしまうと、除去した部分が陥没する事があります。しかし、小さめのほくろを除去するなら電気メスがおすすめです。凝固作用がありますので、止血や縫合をする必要はありません。ほくろの除去は、ほくろの数や種類などによって適切な治療方法が違ってきます。それぞれメリットやデメリットがありますので、それを理解した上で自分に合った治療方法を見つけて下さい。ほくろを除去した後は、できるだけ肌に負担をかけないように気をつけて、生活をしましょう。